宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
管理運動施設内には、各種マシンを配置したトレーニングルームと隣接した焼却施設の余熱を利用した温水の歩行者用プールを設けます。また、屋外運動施設としては、県内でも数少ない十面のテニスコートを配し、大きな大会の開催可能な施設といたします。
管理運動施設内には、各種マシンを配置したトレーニングルームと隣接した焼却施設の余熱を利用した温水の歩行者用プールを設けます。また、屋外運動施設としては、県内でも数少ない十面のテニスコートを配し、大きな大会の開催可能な施設といたします。
滑り台をウォータースライダーにし、子ども用プールや幼児用プールも設置され、10日には293つくみマルシェ&SWITCH、11日にはしっくいマルシェが開催され、両日ともににぎわいを見せていました。 8月13日には、台風第10号の対応について、幹部職員を招集して、今後の対応を指示しました。
まず最初に、防火用プールを各方に貸し付け等々しておりますが、この防火用プールの、今まで小学校にあったプールですが、使っていないプールを第三者に貸しているんですが、その契約内容についてお聞きしたいと思います。 なぜ聞くかというと、先般発生した野田の火災のときにその水を汲んだらいいのか、汲めばその中にある魚が死ぬということで、初期消火ができなかったということで、地域の方々は大変憤慨しております。
なお、一般用プールの上部に位置しますドーム型のアーチ部分につきましては、近接目視による確認を行ったところ、アーチ部分天井材は落下した部分と異なる材質であり、状態も問題がないことから、撤去の対象外としております。 今後のスケジュールにつきましては、平成29年5月末まで閉館とし、平成29年6月より営業を再開する予定でございます。
なお、一般用プールの上部に位置しますドーム型のアーチ部分につきましては、近接目視による確認を行ったところ、アーチ部分天井材は落下した部分と異なる材質であり、状態も問題がないことから、撤去の対象外としております。 今後のスケジュールにつきましては、平成29年5月末まで閉館とし、平成29年6月より営業を再開する予定でございます。
例えば家屋の暖房、ハウス栽培、水泳用プール、融雪などに有効活用しているということで、特に水泳用プール、温泉を使った水泳用プールの存在は、国民の健康維持や健康長寿の延伸に貢献する役割を担っているということでありました。 ○10番(加藤信康君) 僕もインターネットぐらいでしか知ることはできません、なかなか遠くで行けないので。アイスランド観光文化研究所のサイトで見ますと、ものすごい施設ですよね。
※訂正 次に、議第百九号 宇佐市社会体育施設条例の一部改正についてでございますが、これは近年、市民のプール利用がなく、学校用プールとして利用されている宇佐市院内南部水泳プール及び宇佐市院内水泳プールについて、利用実態に合う管理形態にするとともに、現在はプールとしての機能を有していない宇佐市高並水泳プールについて、社会体育施設条例から当該施設を削除するため、改正を行うとの説明でありました。
そして、学校用プールとしても併用されてまいりました。近年、一般市民の利用はなく、専ら学校用プールとして使用されている現状から、学校施設として教育委員会管理下へ所管がえをし、学校プールとして維持管理を図るというものです。
議第百九号は、宇佐市社会体育施設条例の一部改正についての件でございますが、これは、近年、市民のプール利用がなく、学校用プールとして利用されている宇佐市院内南部水泳プール及び宇佐市院内水泳プールについて、利用実態に合う管理形態にするとともに、現在はプールとしての機能を有していない宇佐市高並水泳プールについて、社会体育施設条例から当該施設を削除するため、改正を行うものであります。
市民プールにつきましては、昭和48年に建設し、県内でも有数の競技用プールとして利用されてきましたが、現在では老朽化が著しく、50メートルプールについては水深が深いことから、小学生の利用を制限しており、利用者には御不便をおかけしているところです。
昨今の気象状況(猛暑・紫外線)を考えると、的確な対応が望まれるがについてですが、平成二十三年度に市営四日市プールの全面改修をした際、利用者や保護者が休息する場所として一般プールと児童用プールに二連の日よけテラスを各二基新設し、日陰の確保をしております。
大分市の管理する水泳用プールの安全対策として、循環ポンプの緊急停止装置についてお聞きします。 法などでは、手動の緊急停止ボタンの設置が望ましいとされていますが、プールからの取水口や管路のどこかが閉塞した場合に、水圧の低下を即時に検出して、ポンプを自動的に停止させる装置があれば、これまで全国各地で起きた痛ましい事故やポンプの故障などを未然に防ぐことができます。
大分市の管理する水泳用プールの安全対策として、循環ポンプの緊急停止装置についてお聞きします。 法などでは、手動の緊急停止ボタンの設置が望ましいとされていますが、プールからの取水口や管路のどこかが閉塞した場合に、水圧の低下を即時に検出して、ポンプを自動的に停止させる装置があれば、これまで全国各地で起きた痛ましい事故やポンプの故障などを未然に防ぐことができます。
このウオーキングプールは、これまで市内に障害をお持ちの方専用の歩行用プールがなかったことから、身体機能の維持、向上を目的に設置したものであり、一般の方にも開放し、指定管理者により管理、運営されております。 まず1点目の、事故の発生状況についてでございますが、これまで事故は発生しておりません。
このウオーキングプールは、これまで市内に障害をお持ちの方専用の歩行用プールがなかったことから、身体機能の維持、向上を目的に設置したものであり、一般の方にも開放し、指定管理者により管理、運営されております。 まず1点目の、事故の発生状況についてでございますが、これまで事故は発生しておりません。
まず、温水プールの概要でございますけれども、大人用プール部分が長さ25メートル×幅13メートルの広さとなっております。泳いで、また歩いて健康づくりに利用できるような25メートルのコースが6コースございます。 このうち4コースは水深が1メートルでここでは歩いての健康づくりや、また軽く泳いでの健康づくり、低年齢の方の水泳教室などに利用できるのではないかと考えております。
また幼児用プールも併設されておるので、そこに幼保一元化の場所として最適ではないかと、駐車場も十分完備されているというような意見が出ております。ぜひ課長、今私が言ったことも念頭においてまた協議していただきたい。 それから、大田中学校跡地なんですが、大田中学校の校舎は、耐震性、これは十分である。だから、大田中学でもいいんじゃないかというような意見も当然出ております。
別府商業高校では、昭和40年、今から45年前でございますけれども、1巡目国体で水球競技用プールとして使用したものを、そのまま現在まで使用してまいりました。このプールにはろ過器がないために翌日には水が濁り、保健衛生上の観点から注水管より昼夜を問わず一日じゅう水を出してきたという状態であります。
また、東側には仮称高齢者交流センターの談話室や仮称障がい者福祉センターの障がい者交流室、機能訓練用プール、機能回復訓練室等がございまして、北側には300人規模で会議が行える大会議室や間仕切りのできる中会議室、そして仮称母子福祉センターや仮称障がい者福祉センターの点字図書館等がございます。
また、東側には仮称高齢者交流センターの談話室や仮称障がい者福祉センターの障がい者交流室、機能訓練用プール、機能回復訓練室等がございまして、北側には300人規模で会議が行える大会議室や間仕切りのできる中会議室、そして仮称母子福祉センターや仮称障がい者福祉センターの点字図書館等がございます。